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公認会計士になるにはどのようなことをすればいいですか?

公認会計士になるにはどのようなことをすればいいですか?

公認会計士を目指したいと思ったけれど、何をしたら良いのかわからないということもきっと少なくないものですね。
公認会計士になるための流れを知って、対策を練りましょう。

公認会計士になるには

公認会計士になりたいと思ったとき、以下のような流れで進んでいくのが一般的です。

まずは資格を取得する

公認会計士というとなんだかとてもハイキャリアなイメージがあり、特別な学校に通ったり年齢などに制限があるのではないかと思ってしまう方ももしかしたらいらっしゃるかもしれませんが、実は公認会計士の資格取得試験には特別な受験資格は必要ありません。だれでも受験することができます。
試験には「短答式」と「論文式」という2段階の試験があり、試験は短答式の試験に受かることで論文式試験を受けることができるようになります。
公認会計士は独学での勉強が非常に難しいため、受験指導校などに通って知識を身につけると良いでしょう。

監査法人に就職する

公認会計士の資格を取得した暁には、多くの人が監査法人に就職します。監査法人とは公認会計士の独占業務である財務諸表監査を行う組織であり、実に9割もの公認会計士が就職する場所でもあります。
監査法人は国内に200以上ありますが、4社ほどがほとんどの公認会計士を抱えているのが現状です。勤務地などに合わせて選択するとよいでしょう。
監査法人での実務を経験することで、日本公認会計士協会への登録条件のひとつである業務補助を満たすことができます。あとは並行して実務補助所へ通い、最終的な登録条件である終了考査に合格することで、晴れて公認会計士を名乗ることができるようになるのです。